スタッフ紹介

建築部 建築課

2013年入社 Y.Y

地方出身でも安心誰でも気軽に話せる職場

九州から大学が主体で行う、各全国を対象とした企業説明会を経て川村工営を知り、新卒入社。
現在は、川村工営に12年間勤務し、業者との打ち合わせや1カ月先を見据えたスケジュール管理、現場の指揮を担当しています。確実な計画とコミュニケーションを通じて、現場の円滑な進行を支えています。

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現場を学び、管理するプロフェッショナル

鹿児島県出身。長崎県の大学で工学部建築学科を卒業後、5年間、積算業務を従事。
その後、現場管理のプロフェッショナルとしてキャリアを築いています。

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入社したきっかけは?
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地方出身でも
安心して飛び込める環境

川村工営を知ったきっかけは、学校での紹介でした。
特に地方出身者を積極的に採用している点が魅力的で、教授からの後押しもあり、入社を決意しました。また、先輩のOBが多く在籍していたことで、安心して新しい環境に飛び込めたのも大きな理由です。

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働く中でやりがいを感じる瞬間は?
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チームで働くことの重要性

前回の現場の工期が1年間と短く、その時の経験がかなり印象的でした。
スケジュールの遅れが発生してしまい、それをどのように取り戻すかを試行錯誤してきましたが、これまでうまくいっていた方法も、時代の変化もあって通用しなくなってきていて、かなり難しかったです。
特に、業者さんとのコミュニケーションがうまくいかなかったことは、痛い経験として残っています。
ただ、その中でも周りの人が色々と助けてくれて、チーム全体で課題に取り組む姿勢が大切だと感じることもでき、先を見据えて動くことの重要性も強く感じました。

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これから新入社員になる方に向けて
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色々なことに興味を持てる人材に

上下関係の壁がなく、誰もが気軽に話しやすい職場です。そのため、建築科のような専門知識を持っている方だけでなく、「形に残るモノを作りたい」「モノづくりの喜びを感じたい」と思う方にも、ぜひ来ていただきたいと思います。
ただ与えられたことをこなすのではなく、疑問を持ち、好奇心と発想力を育てることを大切にしています。そうした姿勢が、建築業界に限らず、さまざまな場面での成長や新しい考え方に繋がっていくと信じています。

ある日の一日
START

07:50

07:50

出社

First Hour Picture

現場事務所へ出社後、その日の仕事確認やメール確認を行い、1日の業務をスタートします。

08:00

08:00

朝礼

Second Hour Picture

朝の8:00に朝礼を行い、現場巡視や打ち合わせ後、事務所に戻って書類や図面作製などの作業を進めます。
午前中に打ち合わせを行うので、そこで作業の打ち合わせや次の日の準備に取りかかります。

12:00

12:00

昼休み

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昼休みでリフレッシュした後、13:00から午後の業務を開始します。
再度現場巡視を行い、引き続き書類や図面の作成を行っていきます。

17:00

17:00

退社

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最後の現場巡視を行い、業務の総仕上げを行います。明日行う業務について打ち合わせも行い、17:00に退社します。

工事長S・F

彼とは2年ぶり、2度目の組み合わせとなりましたが、現場、施主や設計の対応含め、自信を持ち粗全て行っており、すばらしい成長を感じます。
今後も未経験な内容には見栄をはらず、今以上のステップアップに期待大です。